Ajaxでpostした時のデバッグ方法 php 2015年07月15日 こんにちは。 最近、すっごく暑いですね。ちょっと凹み気味のベル子です。 今月のベル子のネイルはラピュタをイメージしたラピュタネイルです。 子供の頃に大好きで何度も見たアニメです。 ふと手を止めて、爪先を眺めると何だか癒されます。バルス..... あ、このままいくと前置きがいつもどおり長くなるのでサクッと本題に入ります。 Ajaxでpostした際にphp側でエラー 500 (Internal Server Error) が出てるときのデバッグ方法をまとめます。 今まで、わざわざjsを外してsubmitしてとか訳のわからないことをやっていて、本当につらかったです。うすうす、デブツールのヘッダーを見るところを見ればいいのかもしれないと思って、ヘッダーのところは何回か見てみたのですが、結局よく分からないままだったんですね。 結論から言うとResponseタブを見ればよかったんです。 私って、いつも少しだけ惜しい。 誰か褒めてください。ベル子は褒めたら伸びるタイプです。 【Ajaxのpostがうまくいかない時にエラー内容を確認する手順 Chrome編】 ★ステップ1 ★ステップ2 ★ステップ3 ★ステップ4 実は、このエラーのレスポンスですが、なんと、なななんとlaravel-debuggerで確認できます(笑) 先にそっちを見ろよって話です。 せっかくのデバッグツールなのに見ていないという悲しい事実。 なんかjsのデバッグと一緒にやってるとコンソールが2倍になってしまって、うざったいので速攻で畳んでしまうんです。 未だにphpの効率的なデバッグ方法があまり分かってなくて、いつも「おい、ちょっと待て、そこでdumpしろ」って師匠に言われてしまうんですよねぇ、、、、。 ブレークポイントとか設定できるデバッガがエディタについてればいいのに。 ふぅ。 なんか、暑いから会社のカフェスペースにプールを置いてくれないかなぁとか思うんですけど、私が水浴びしてても誰も突っ込んでくれないというシュールな絵になりそうなので、ガマンしようと思います。 明日はアイスでも食べながら仕事したいな。 一人じゃ寂しいから誰か一緒に食べてください。 ではでは、ばいびー。 [3回]PR